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2006年06月11日

大きな夢の小さな小さな物語〜第30話〜

都合により2日も遅れてしまった!!!(まぁ・・・ワールドカップ)汗
ついに30話!長かった〜!
ポーカーの男Yezがついに始動か!?

そしてソニアは・・・どうするの?w

能登サーバーが送る物語30話です!!!



http://blogranking.fc2.com/in.php?id=48758
↑皆様のおかげでついに30話を迎えることができました!これからも応援よろしくです!!!
















髯王「まだポーカーなんてやってたのか?」

Yezの前に現れたのは髯を生やしていていかにも髯王という感じの男だった。

Yez「別にいいだろ、今一番の楽しみなんだから」

またポーカーをするYez。



髯王「世間体から外れたいのは解るが、今はだめだろお前には・・・」

Yez「お前までそんな事を言うのか!俺だってな好きでやってるんじゃないんだよ!」

髯王「そうやって逃げるのか?」


*ガタッ!*


Yezは椅子を倒し髯につっかかってきた。

Yez「お前に俺の何が解るって言うんだよ!」



髯の襟首をつかむYez。



髯王「今のお前なら、俺でも勝てるぞ」

Yez「なめるな!」

Yezは髯に殴りかかった、その時。





声「はーい!二人ともっ!そこまでー!!」



Yezが声の主の方を見ると、そこには緑色の髪の毛の女の子が立っていた。

Yez「何だ・・・セルも来ていたのか」

セルナ「何だとは何?失礼な!」

Yez「いや、ここに来るの珍しいなと思ってさ」

セルナ「そうかな?うちだってたまには酒場にきたいじゃない?」

ちょこんとYezの横に座ると、

セルナ「すみませーん!何か飲み物くださーい!」

大声で店員に言う。

酒場店員「かしこまりました〜」




Yez「で・・・二人がここに来たってことは、何かあったって事だよな?」

セルナ「さっすがYez話が早い!実は髯がね、いいお宝の話があるっていうからそれでね・・・」

Yez「それで俺に護衛をやれってことか?」

セルナ「ご名答〜!」

Yez「断る」

セルナ「あれ?只とは言わないけど?」

そう言ってチラチラと宝石をYezに見せる。

Yez「よし!早速行こうか!」

立ち上がり支度に取り掛かるYez。


男「ポーカーの続きは?」

Yezとポーカーをしていた男が話しかけてくる。

Yez「ばっか!いい儲け話に乗らない手はないからな、また今度だ!いくぞ髯!」

Yezは髯と先に酒場を出て行った。


セルナ「ごめんなさい、Yezお借りしますね」

男にそう言うとぺこっと一礼をし酒場を後にした。





*ドン!!*




酒場の外でセルナと何かがぶつかった。


セルナ「いたた・・・もー危ないー!」


セルナが何にぶつかったのか見るとなんと万三郎だった。


万三郎「おっとごめんよお嬢さん〜急いでたんで!ゲヒャハヒャハ」

そう言うと、町の中に消えていった。


セルナ「何だったの〜・・・あれ?」


万三郎が居た場所に何か光っている物を見つけた。

セルナ「オレンジ色の綺麗な指輪・・・さっきの人のかな」

髯王「大丈夫か?」

髯がセルナに駆け寄ってきた。

セルナ「うん大丈夫、でもこれ・・・」

髯に指輪を見せた。

髯王「指輪?」

セルナ「さっきぶつかった人が落としたみたい」

髯王「もう居ないか・・・?」

セルナ「どうしよこれ、大切な物じゃないのかな?」



Yez「おーい!早く行こうぜ!」

遠くで二人を呼ぶYez。

髯王「今は行こうか、その人が居たら返せばいいし」

セルナ「了解!」


セルナは指輪をしまい、Yezの元に向かった。






そのころ・・・ソニアは。





タマゴ・ボーロ「なすすおにいちゃん!!!このおんなのひとだれぇ〜〜!?」

なすたん「いや・・・それは」

ソニア「えーっと・・・二人とも落ち着いてください!!」

二人の言い合いにオロオロしていた。






                    続く

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