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2006年06月01日

大きな夢の小さな小さな物語〜第23話〜

ついに王宮に侵入したソニア達!
ルイ姫とYezの関係は!?
そしてP・フェレイラ・・・
能登さばーがお送りする大冒険小説!23話です!


http://blogranking.fc2.com/in.php?id=48758
↑ソニアの活躍減ってない?主人公なのにねと思う人はクリコー












声「姫様・・・まだあの時の事を・・・」

後ろからルイに声をかける女性が一人。


声「姫様・・・お可愛そうに。。。」

そしてもう一人・・・同じ顔の女性が現れた。




ルイ「いち・・・あんず・・・ごめんなさい、大丈夫・・・彼との約束ですから」

あんず「とにかく、今はP様にお任せいたしましょう」

いち「そうですわ、P様にお任せいたしましょう」













・・・その頃、ソニア達は王宮の庭を走っていた。

TESSE「すごいな・・・本当に誰もいないのか・・・」

なおレンヂャー「とにかく今は待ち合わせの場所に!」

ソニア「待ち合わせですか?・・・何方と?」


なおレンヂャー「行けばわかるよ!着いた!ここよ」


そこ場所は王宮の南に位置する場所だった。



ソニア「ここ・・・ですか?」


ソニアがキョロキョロ見渡していると茂みから何かが顔を出し、目が合った。




ソニア「・・・くくくくくくくく熊ああああああああ!?」


茂みから現れたのは大きな体の熊だった。

TESSE「ちぃ!何でこんな所に熊が!!」

驚き叫ぶソニアの後ろから剣を抜き熊に襲い掛かるTESSE、しかし剣を巧みにかわす熊。



熊「まっ!待ってクマさい!!私は人です!」


TESSE「熊が・・・しゃべった・・・?」

ソニア「人・・・?」

喋る熊に驚く二人の前で熊の頭を取る熊、中から現れたのはP・フェレイラだった。



なおレンヂャー「二人とも!この人が案内してくれるP・フェレイラよ」

P・フェレイラ「初めまして、P・フェレイラと言います。いきなり驚かせてしまい申し訳ない」

ソニア「こちらこそ、突然の事だったのでびっくりしてしまって・・・」

ソニアはP・フェレイラにお辞儀をした。

TESSE「それにしてもあんた、只者じゃないな・・・俺の剣を避けるとは」

なおレンヂャー「そりゃそうよ、P・フェレイラはこの国の姫を守る騎士なんだから」

ソニア「姫って・・・えええええええ!!そんな人が!?」

熊の格好をしているP・フェレイラを見て驚くソニア。

TESSE「そんな奴が何故道案内を・・・」

P・フェレイラ「それには色々事情がありまして」

なおレンヂャー「とにかく今はホーク救出が先よ!P!よろしく!」

P・フェレイラ「任せてクマさい!」


こうしてソニア達はP・フェレイラの道案内で場内に入った。










その頃、ホークが囚われている地下牢では・・・。




牢兵A「この海賊の運命も明日で決まるな」

牢兵B「ああ、海賊は縛り首だ」



*コツコツコツ*




牢兵B「ん?そこにいるのは誰だ!?」

牢兵A「怪しい奴!!!」


牢兵A・B「う・・・うわああああああああああああああ!!!!」





ナイトホーク「何の叫び声だ・・・」

意識を取り戻したホークは間近に気配を感じて見つめる。



ナイトホーク「よぅ・・・あんたか・・・」












同時刻・・・


あんず「あ・・・ああああ・・・」

ルイ「あんず?どうしました!?」

うずくまるあんずを支えるいち。

あんず「この胸騒ぎは・・・何・・・何なの!?わからない!!」

いち「あんず?あんず!!」

そしてあんずは気を失う。

ルイ「あんずをソファーに寝かせてあげて」

いち「はい!」



ルイ「何・・・?この王宮でいったい何が起ころうとしているの!?」







ホークを助けに王宮内に入ったソニア達!
それを支援するルイとP・フェレイラ!
何かを訴えるように・・・あんずが・・・そしてホークの前に現れたのは・・・?


指輪を追い求める者達の冒険は核心へ迫る・・・のか!?




                続く

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