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2006年05月31日

大きな夢の小さな小さな物語~第22話〜

ねずを助けるために囮になりつかまるホーク!
それを助けに向かったTESSE!!

彼らの運命はいかに!?
能登が舞台の感動小説!!!22話です!!



http://blogranking.fc2.com/in.php?id=48758
↑黒猫「うな〜」













なおレンヂャー「なるほど・・・そんな事が」

TESSE「ああ・・・だから俺はホークを助けるためにセビリアに・・・」


ソニア「一人でなんて無茶ですよ!ホークさんはTESSEさんに危険な目にあってまで助けてほしいとは思わないはず!!」

TESSE「お前に俺の何がわかるっていうんだ!!!」

ソニアに突っかかるTESSEをイワノフが止める。

イワノフ「まあまぁこんな所で争っても、ホークさんは戻ってきませんよ」



TESSE「すまん・・・」

ソニア「いえ・・・私こそ貴方の気持ちも知らないで言っちゃって」

なおレンヂャー「ハイハイ、二人ともストーップ!今日はゆっくり休みなさい、ソニアもね」

そう言うと、イワノフを連れて部屋の外に出た。



なおレンヂャー「じゃあ、例の件頼んだわよ」

イワノフ「了解でさぁ」

イワノフはそう言い残し、なおレンヂャーの前から消えた。





ソニア「じゃあ、今日はゆっくり休んでくださいね」

TESSE「ああ・・・」

ソニアは挨拶を交わすと部屋から出て行った。

TESSE「ホーク・・・」












そして・・・何時間たったのだろうか・・・、遠くから呼ぶ声が聞こえる・・・。



声「・・・TESSE・・・起きて・・・」

TESSE「だれ・・・だ?」

起きると、周りにソニア達が集まっていた。

TESSE「どうしたんだ?こんな夜更けに」

ソニア「決まってるじゃないの!ホークさんを助けに行くのよ!」

ソニアの一言にTESSEは驚いた。

TESSE「何を言ってるんだ?こんな時間だぞ!?」

なおレンヂャー「こんな時間だから・・・でしょ?早く行きましょ」


TESSEはなおレンヂャーに言われるまま、支度をし付いていった。





TESSE「ここは王宮の裏門?それに・・・?」

たどり着いた場所は王宮の西口に面する裏門で、そこにはイワノフが先に来ていた。



イワノフ「なおレンヂャーさんに言われたとおり、話はつけておいたよ」

なおレンヂャー「さすがイワノフ、助かるわ」

二人の会話を、TESSEは今一理解できない様子だった。

TESSE「話がよくわからないんだが・・・?裏口でもここは王宮、見張りの兵士がいないって・・・?」

なおレンヂャー「ま、後で解るって、行くわよ」

ソニアとTESSEはなおレンヂャーに先導され王宮内に入っていった。






その頃・・・王宮内の一室では二人の女と男が話していた。





男「無事・・・例の方達は王宮内に・・・」

女「そうですか・・・すみません、貴方にこんな事を頼んでしまって」

男「・・・いえ、これも姫騎士(プリンセスナイト)たる私の務めです、ルイ姫様」


ルイ「ありがとう、P・フェレイラ」

P・フェレイラ「では、海軍には見つからないよう例の方達を案内してクマす」

ルイ「気をつけて・・・」


P・フェレイラは見つからないように部屋を抜け出した。





ルイ「指輪を探す人たちが此処に・・・また・・・あの悲劇が起ころうとしているのかしら・・・Yez・・・貴方は何処に・・・」





         続く
この記事へのコメント
こんにちは^^
小説読ませていただきました〜

早速、続きが気になりますヨw

がんばれ!ソニア!

Posted by 杏仁豆腐 at 2006年05月31日 21:13
P様はやっぱりクマ口調なんですねw
Posted by 漁太 at 2006年06月01日 01:50
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