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2006年05月20日

大きな夢の小さな小さな物語〜第13話〜

ソニア達3人は各自思い思いに別れ、
そしてソニアはクラウンの知り合いに会いに行ったが・・・?
能登サバが舞台の感動?小説!13話です!



http://blogranking.fc2.com/in.php?id=48758
↑その知り合いとは何者なのか気になる人はクリコーw
















ここはマルセイユの郊外にある住宅街、そこの1軒に一人の男が入っていった。
すると中から一人の少女が男を出迎えていた。

少女「お帰りなさーい!」

と、男に抱きつく。

男「ただ今、いい子にしてたかい?」

と、少女の頭をなでる。

少女「うん!お父様とお母様の言いつけ守ってるわ」

男「そうかそうか、そうだ言いつけを守ってるいい子にはこれをあげよう」

男はポケットから一つの箱を取り出し、少女に渡す。

少女「これは?開けていいですか?」

少女の言葉に男は頷く。

少女「うわー綺麗・・・ありがとー!」

少女が開けると中には綺麗な指輪が1個入っていた。

男「その指輪は大切に持ってるんだよ・・・でないと・・・」













声「・・・・様!・・・ソニア様!」

大きな声が船長室に木霊した。

ソニア「あ・・・ごめんなさい、また眠ってたようね」

船員「お疲れのご様子、お察しします」

ソニア「それで?どうかしましたか?」」

船員「へい!前の船からの荷物整理が完了いたしやした!」

ソニア「そう、ご苦労様でした」

そう言うとソニアは船長室を出て甲板に来た。


ソニアの船は前の船商用バルシャより大きい船に乗り換えていた。
マルセイユを出発する前に造船所にソニアは寄っていたのだった。

ソニア「今日も波が穏やかね・・・でも私は全然穏やかじゃない」

ソニアは航海を始めていろんな事がありすぎたのを考えていた。
航海を助けてくれた人・・・新しい町のこと・・・指輪のこと・・・両親のこと、
黒尽くめの男のこと、そして・・・ラブルィの事・・・。



ソニア「この短期間、色々起こりすぎて・・・私の考えがまとまらない・・・」

船員「ソニア様」

考えてるソニアに一人の船員が話しかけてきた。

ソニア「なにか?」

船員「へい、この先北にバルセロナと言う街がありやすがどういたしましょう?」

ソニアは船員と共に一旦船長室に戻った。


そして、地図を広げた。

ソニア「パルマの北東・・・・」

ソニアはクラウンに知り合いがいるからパルマを訪ねろと言われ、パルマに向かってる最中だった。

ソニア「食料は持ちそうですか?」

船員「それが慌てて準備に取り掛かったため、持ちそうにないかもしれやせん」

ソニア「では船員たちに伝えて!目標をバルセロナに切り替えます!」

船員「アイアイサー!」

ソニアはバルセロナを目指した・・・。






そしてそれから3日後・・・・ソニアはバルセロナの街についた。

ソニア「少し街の様子を見てきます、皆はすぐ出発出来るよう準備を!」

船員達「アイアイサー!!」


バルセロナそれは大砲や銃器の生産で知られる街、いたるところで鉄をたたく音や鉄の匂いなどがする街だった。



ソニア「すごい・・・近代技術が集まっている街みたい・・・」


ソニアはきょろきょろ街を見渡していると、ソニアの前にいる一人の男もキョロキョロしてたのだった。
男はソニアを見ると駆け寄ってきて言った、

男「そこの人すみません|ω・`) 」

ソニア「何か?」




                    続く




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