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2006年05月15日

大きな夢の小さな小さな物語〜第8話〜

フロードの前に現れた女性は仲間のフィアムだった
そしてエルフが危ないとつげ二人は飛び出していった
そしてまた一人になったソニア・・・
能登サーバーが送る愛と勇気?の感動巨編?第8話です


http://blogranking.fc2.com/in.php?id=48758
↑エルフさんがどうなったか気になる人はクリコー











男「艦隊募集しま〜す!!!」

男「こちら今4人でーす!商船やります〜」



街に軍人や傭兵達の声が響き渡る。


女「大砲ありますよ〜!いかがですか〜」

男「男の船尾楼あります」

その軍人や傭兵達に混じって商人達の声もする、
どうやら海事クエストをする人たちに品物を売っているらしい。



ソニア「ふぁ〜・・・ここがジェノヴァかぁ・・・」

ソニアはフロード達と別れた後すぐにカルヴィの街を出航した
そしてたどり着いた街それはカルヴィより少し北にある街がジェノヴァだったのだ。


ソニア「皆すごい装備・・・船も良い船に乗ってるんだろうなぁ・・・」


ソニアはそういいながらさっき出航所で買った地図を広げた。

ソニア「あ、ここに造船所があるのね私も何か船に乗れるかなぁ・・・見てみましょ」

そう言うと地図をしまい賑やかな通りを通り造船所に向かったのだった。

そしてソニアがこの通りにある酒場を通りかかったそのとき、




*ガッシャーン!!!!*



凄まじい音とともに酒場の扉と一緒に一人の男が飛び出してきた。

男「お・・・俺が悪かった・・・許してくれ」

男は酒場のほうに向かって謝っていた。


声「戦闘はな・・・生きるか死ぬかどっちかなんだよ!!!それをミスしました、すみませんですむと思ってるのか?」

酒場の中から叫ぶ声が聞こえたかと思うと一人の男がゆっくり出てきた。
そして謝る男の襟首をつかみ殴りかかろうとしてた。

ソニア「や・・・やめ・・・」

男の声「やめるんだ、TESSE!!!そんなやつ殴ってもお前の価値が下がるだけだ!」


ソニアが止めようとした瞬間酒場からまた一人男が出てきて、TESSEと呼ばれる男は殴るのを止めた。


TESSE「ちっ・・・ほら行けよ!俺の前に二度と顔を出すな!」

男は解放されるやいなやジタバタ走りながらどこかに去っていった。
そしてTSEESは呼び止められた男のほうに向かって言った

TSEES「ホークは何時もそうだ!危ない目にあっても平然としている・・・少しは怒っても・・・」

ナイトホーク「俺達は素人でもない、ましてや軍人でもない・・・海賊だ!こんなところで捕まって自分の夢を無くしてもいいのか?」

TSEES「俺の夢・・・」

ナイトホーク「そうだ・・・多分この騒ぎで警備海軍が聞きつけここに来るかもしれない、早く立ち去ろう」

そう言うとホークは酒場の中に入っていった。

TSEES「皆!騒がしちまってすまなかった」

そういうとTSSESも中に入っていった。
そして荷物をまとめて酒場を出たのだった。


ナイトホーク「すまなかったな、止めに入ってくれようとしてありがとな」

ホークがソニアの横を横切るときポンっと頭を撫でて言った。

ソニア「あ・・・あの・・・」

ソニアが呼び止める間も無く二人は走り去っていったのだった。

そして静まりかえった周りを他所に、酒場から声が聞こえた


声「またYezの一人勝ちかよ!!!!」

Yezと呼ばれた男「悪いな!今日もバカつきだ!」

そしてまた普通の平穏で騒がしいジェノヴァの通りに戻ったのだった。


ソニア「あ・・・そうだ・・・造船所いく途中だった・・・」


ソニアは思い出したかのように急いで造船所に向かった。
そして造船所で船のカタログを見てると、後ろから声をかけてくるのがいた。

声「やぁ、初心者さんかい?俺でよければ造船してあげるよ?」


声の方を振り向くと大きい体に豪華な服装と白い大きな帽子をかぶった男の人がソニアの前に現れたのだった・・・。




                 続く


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