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2006年05月14日

大きな夢の小さな小さな物語〜第7話〜

フロードさんに近寄ってきた女性!実は!!
そして何があったのか!?
能登サーバーでお送りする物語!!第7話です!!


http://blogranking.fc2.com/in.php?id=48758
↑とりあえずくりこ?w










女「フロードさぁ〜ん、助けてくださ〜い」

フロード「お・・・おい!落ち着け!」

女はフロードの体をゆさゆさ揺りながら助けを求めていた。

フロード「と・・・とりあえず!水でも飲んで落ち着け!!!」


女は机の上にあった飲み物を手に取り、ごくごくと飲み始めた。

フロード「あ!それは酒っ!!!」

女「ふにゃぁ〜・・・目の前がぐるぐる・・・」



*バターン*



女は机にあったお酒を水と間違えて飲んでしまい、顔を真っ赤にして倒れたのだった。
それを見たソニアはフロード達によって行った。


ソニア「フロードさん、何かあったんですか?この女性は?」

ソニアは机の上にあった水を女に飲ませながら言った。

フロード「あ・・ああ、この人は俺の友達でフィアムっていう子なんだ」

ソニア「なるほど〜、で・・・何があったんですか?」

フロード「いや・・・わからん・・・とにかく目が覚が覚めるのをまとう・・・」


いきなりフロードをたずねて来たフィアムという女性が目覚めるのを待つことにした。
そして1時間ぐらいたったであろうか、フィアムは目が覚めた。



フィアム「う・・ん・・・」

ソニア「あ!フロードさん!フィアムさんが起きました!」


フロードはカウンターでマスターと話していたのだがソニアの声を聞き急いでフィアムの元に駆け寄った。

フィアム「あ・・・フロードさ〜んオハヨウゴザイマス」

寝ぼけ眼をごしごしさせながらフロード達に挨拶をした。

フィアム「はにゃ?こちらの女性はどなたですか?」

フィアムはソニアの方を見て言った。

ソニア「あ・・・初めまして私はソニアって言います、フロードさんに助けられまして・・・」

ソニアとフィアムはお互いに挨拶を交わした。

フロード「いや違うだろ、何和みモードになってるんだよ・・・いきなり尋ねて来てどうした?」

フィアム「あぁ〜!そうでした!!!」

フィアムはフロードの尋ねに思い出したかのように言った。

フィアム「大変・・・大変なんです〜!!!エルフさんが!エルフさんが〜!!」

フロードはガターンと立ち上がった。

フロード「エルフ!?エルフがどうしたって言うんだ!?」

ソニア「え?エルフさんってフロードさんのお友達ですか?」

フロード「ああ・・・俺の友達だ・・・フィアムさん!何があったんだ!?」

フィアム「とにかく大変なんです!急いで来てください!」

フロード「わかった!急いでいこう!野郎供!いつまで飲んでんだ!船を出す準備に取り掛かれ!」

船員達「アイアイサー!」

フロードの掛け声と供に船員達は酒場を出て行った。

フロード「ソニアさん、すまないここでお別れだ、また何かあったらナポリにあるWOLF商会っていう商会を尋ねてくれ・・・俺の商会だ」

フロードはそう言うとフィアムと供に酒場から出て行ったのだった。


ソニア「フロードさん、ありがとうございましたまた私の商人としての技術が上がったら会いに行きますね」

ソニアはフロード達が去った扉に一礼をして新たに頑張ろうと自分を励ました。



             続く



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