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2006年05月13日

大きな夢の小さな小さな物語〜第6話〜

フロードに海賊から救ってくれた上に
カルヴィまでつれてってもらうことになったソニア
カルヴィで待っていたものとは?
能登サーバーで起こる感動巨編?第6話です


http://blogranking.fc2.com/in.php?id=48758
↑カルヴィとカルビー似てるなって思った人クリコーw













航海から何日たっただろう・・・穏やかな日が続く・・・。



船員「・・・長・・・・・船長」

ソニア「う・・・ん・・・あ・・・ごめんなさい少し寝てたみたい」

ここはMer calme号の船長室、初めての航海で色々動いていたのだろう
疲れて眠ってしまっていた。
そしてしばらくして船員に起こされ今に至る。


ソニア「どうかしたの?何かあった?」

ソニアは目をこすりながら船員に尋ねた。

船員「ヘイ!フロード様の船から連絡が入りまして、島が見えたそうです」


ソニア「え?本当ですか!?」

ソニアはうれしそうに急いで間甲板に出て、島のある方向を見た。
リグリア海に浮かぶ大きな島コルシカ島そこにカルヴィの街があった。

フロード「そろそろカルヴィの港に着く!そろそろ準備をしておいてくれ!」

前を走る船からフロードの大声が聞こえた。

ソニア「了解しましたー!!!」

ソニアはフロードに大きく手を振り答えた、そして急いで船員たちに島が見えたことを告げる。

ソニア「さあ!みんな、もう一踏ん張りよ!ついたら酒場でお酒でもおごるわ!」

船員「アイアイサー!!!」

船員は掛け声とともに港に着く準備を始める。
ソニアも船長室に行き身支度を始めた。




そしてついにソニア達はカルヴィの港に降り立ったのだった。


ソニア「フロードさん、ありがとうございました、無事辿り着けたのも貴方のおかげです!」

ソニアはフロードに深々とお辞儀をした。

フロード「いや、気にするなお互い航海者だから助け合わないとな」

フロードは自分の船のほうに向くと、

フロード「おい!お前ら!酒場行くぞー!しばらく休憩だ!」

船員達「アイアイサー!!」


フロード「じゃあな、また会うときもあるだろう」

フロードはそう言うと、街の酒場に船員たちを連れて行った。

ソニアはフロードが酒場に向かうのを見送ると、
船員達に船の整理が出来たら酒場に来るようにと伝えると交易所に向かった。




カルヴィはマルセイユと違い小さな街だがここはここでいい雰囲気の街だった。

交易所店主「いらっしゃい!今日は何をお探しかな?」

店主はソニアに声をかけた。

ソニア「そうねぇ・・・卵と・・・あとチーズをいただきます」

交易所店主「はいよっ!」

店主はそう言うと品物を箱につめた。

交易所店主「お待たせ!値段はこれぐらいになるよ!」

ソニア「おじ様〜っ、もう少し負けてくれませんか〜?」

ソニアは店主に少し値引きしてくれるよう頼んでみた。

店主「しょうがないねぇ、お嬢ちゃんの頼みとあっちゃ〜しょうがない!これぐらいでどうだ!!」

ソニア「キャー!おじ様ありがと〜」

ソニアは店主にお辞儀をすると買った交易品を船に置きに行った。





こうしてソニアは無事卵とチーズを手に入れたのだった。

ソニア「さってと!船員達が待ってるわ!急いで酒場に行かなくちゃ!」

ソニアは急いで酒場に行くと中にはソニアの船員達と、奥にはフロード達も飲んでいた。
船員達にお疲れの挨拶を済ますとソニアは奥にいるフロードに声をかけようとしたそのときだった。


ソニア「あ・・・フロー・・・」

女「ふぇぇ〜ん!フロードさ〜ん」

ソニアがフロードに声をかけようとしたとき、
入り口から女の声がしたかと思うと女は一直線にフロードの元に走っていったのだった。



ソニア「フロードさんの・・・彼女・・・?」






              続く







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